基本は日帰り・ご近所さんへの旅鉄訪問記

本家ブログ「どこへいけば苦しみを愛せる」の鉄分ブログ。日帰り旅鉄の薄口訪問記。

所沢駅・旧西武所沢工場跡と線路付け替え部

こんばんは。前回の続きは小田腹から伊豆箱根鉄道大雄山線を乗りに寄ったんです。

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18m車の伊豆箱根鉄道の電車。

でも、内容的に富士フィルムのプラントと名水ものになってしまったので、機会を改めて。

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沿線に富士フィルムの工場があり、ここが水源として使われています。


その前に埋もれていた、西武の本山「所沢」あれこれが記事化されてませんでした。

所沢といえば池袋線新宿線が交差し、いずれ池袋に移ってしまいますが本社があります。
現在、駅ビルの新築工事の第1期が終わり、第2期が行われています。

そして、大きな遺構としては「西武所沢工場跡」でしょう。

実は所沢工場が閉鎖され、武蔵丘に機能が移った時、すでに都内に住んでいたため所沢は通過点となってしまい訪れることがなかったのです。

その間にたくさんの人が訪れて記録を書いています。
私がそこへ行ったのは、駅ビルの第1期が完成した2017年。すでに跡形もなくなっていましたが、引き込み線の跡がかろうじて残っていました。

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アスファルトの空き地で工事中と表示されてました。

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2017年の訪れた時にはカーブを描く引き込み線跡が。

その頃はすでに跡形もなくなり広大な空き地になってました。

しかし2018年に入って駅ビルの第2期工事が始まると、その僅かにあった引き込み線跡の曲線もなくなってしまいました。

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2018年に再び訪れた時は、道のカーブや敷地に残ってた痕跡がまったく無くなってました

この時に所沢を訪問した大きな目的は車窓に一瞬だけ見える、新宿線の線路付け替えの跡を見に行くためでした。

多分、西武新宿線ユーザーの方なら気付いていると思います。
ただ、所沢〜東村山間で一番スピードが出てるところなので、気をつけてないとわかりません。

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所沢からも東村山からも距離がある柳瀬川橋梁の部分ですが、所沢駅から歩いていける距離だということがわかったからでした。

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その遺構は柳瀬川橋梁ではなく、東村山から所沢への近道である県道です、
付近は車はおろかバイクさえも止める場所がないため、徒歩でそこまで行くか、車窓からしか見ることができませんでした。

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手前にコンクリートの違う橋台が。

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ズームで近づけてこんな感じです。


柳瀬川橋梁は両側が私有地で木が生い茂っていたためわかりませんでした。

この柳瀬川、昔はどぶ川だったのですが、今は魚が住めるくらい清流が復活しています。


西武線の名水といえば東久留米の落合川に注ぐ源流群が代表的なもので、ウォーキングコースとして整備されてるし、駅主催のハイキングイベントでもやっています。

実は秋津にもそんな湧水があったのです。
「あった」というのは、その場所にマンションが建って埋められてしまったと思われていました。

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子供の頃ザリガニ釣りとかで遊んだ水たまりだったのです。

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綺麗な水路が作られて蛍がいるとかで保護されています。

この秋津、落合おとめ山の湧水についても書いてみたいです。

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下落合にこんなキレイな場所があったなんて知りませんでした。