基本は日帰り・ご近所さんへの旅鉄訪問記

確認より発見が目標の日帰り旅鉄薄口日記

つくばエクスプレスに乗ってみました(後編・復路編)

こんにちは。今回はつくばに行った時の後編です。
長くなりそうなので続きものにして、更新間隔を短くしようと思ったんですが、さすがに確認のために調べなきゃならないお出かけものは時間がかかって大変。

こんな薄口でもそうなんだから、ガッツリ調べて書いてる人はすごいです。
見習わなければ。


つくばエクスプレスでつくばまで行き、JRバスでひたち野うしく駅に出ました。
短いけど、のんびり路線バスの旅。の、はずでしたがさすが研究学園都市。

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おそらくつくば博の時のアクセスのために作られたと思われる、4車線の幹線道路を走って行きました。
ですから交通量も多く、なんか郊外のR16のバスに乗ってるようでここもまた遠くに行った気分になれず残念。

車窓は田園風景もあったのですが。
途中、バスは「イオンモールつくば」に寄りました。さすがイオンモール、ここも「田園の中に巨大ショッピングモール」って感じ。

郊外はあちこちありますね。この中ですべて用事が済むし、一日潰せておまけに送迎バスまであるのですから近隣の町の商店街を壊滅させるだけの破壊力があるのも納得です。


そんな感じで、路線バスの旅というよりバス連絡みたいな感じで「ひたち野うしく駅東口」に到着。

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この駅はつくば博の時に最寄駅になった元「万博中央」駅で、終了後は放置されてました。

しかし施設がもったいないという声や、地元の要望もあって再開設された駅だと記憶してます。
万博中央駅の記念碑が反対側の西口にあったようです。知ってれば乗り換え時間があったので、見ておきたかったです。

駅自体は近代的な広い駅舎で、ニュータウンの駅って感じです。


このまままっすぐ帰ってもつまらないので、竜ヶ崎で、軽く駅の周りを見て歩くことにして佐貫へ。

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常磐線で移動。本数の割に不規則なので待ち時間が長かったです。

関東鉄道竜ヶ崎線に寄り道することに。

この辺りも、子供の頃見た景色とはまるで変わっていてすっかり新興住宅地になってました。
記憶だと野原と牛久沼というのどかな風景だったんで。

確か巨大観音様「牛久大仏」もあったなと、地図で探してみました。
てっきり牛久の町のそばだと思ってたんですが、霞ヶ浦との中間くらい。

車でないと行けない場所だったんで機会があったらと。
佐貫で竜ヶ崎線に乗り換え。


ホテル併設の駅の隅の方に乗り場がありました。

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常磐線と通路でつながっています。関鉄の駅は間借りしてるようにひっそりとあります。

 

非電化単線の棒式ホームが控えめにありました。

ですが、そこは近郊区間
ちゃんとPasmo、Scica対応になってました。


入ってきたのは区間運転用の単行気動車
おおっ、やっと旅らしい気分になれるぞと。

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車内に入るとコロッケ号かと思うくらい、コロッケの飾りやイラストが。
てっきり、名物として売り出してるのかと思ったんですが…。

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つり革に飾り。イラストがあちこちに。

さらりと席は埋まるくらいのお客さんを乗せて発車。
左にカーブして常磐線と別れました。

「これですよ、これ」ディーゼル音と単行列車の「タタン、タタン」というジョイント音
やっと旅気分を味わえました。

並行する道路沿いに住宅が並んでいて、その裏の田園の中を淡々と走る車窓はローカル線そのもの。
唯一の途中駅「入地」も無人のホーム一本の駅で味がありました。

家並みが見え、車両基地が見えると終点竜ヶ崎。4.5キロ、7分のミニトリップです。
折り返す列車にも乗ってくる人がいるので、バスがわりに使われてるようです。

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すぐに折り返し列車となって出て行きました。

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駅は旧市街と思える地区の入り口にあるような感じでした。
駅前広場の向かいに神社があり、近郊とは思えないローカルな風情。

この町自体も歴史がある町のようで、観光マップなどありました。
旧市街だと思えたのは、市街地がもっと先にあり駅の周りは比較的古い家屋が多いためです。

駅舎に併設して「なぜここにライブハウスが?」。
そして、コロッケのお店がない!

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駅舎の一部に並んであったライブハウス兼居酒屋でしょうか。

ではなぜに列車がコロッケ?


帰りは遅くなりたくなかったので、軽く駅の周りを一回り。
看板建築の昭和な家屋あり、暗渠ありのなかなか興味深いところでした。

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日中はだいたい30分間隔くらいなので、時間を見計らって駅に戻り佐貫へ。

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佐貫からは、1時間以上の乗車だとついつい使ってしまう普通グリーンで上野に戻りました。

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グリーン車以外はロングシート車ばかり。なので一度使うとついつい使ってしまう中毒性があります。



おかげで旅気分で帰れたのでよしとしましょう。

 

今回も読んでくださりありがとうございます。