基本は日帰り・ご近所さんへの旅鉄訪問記

確認より発見が目標の日帰り旅鉄薄口日記

山梨日帰り旅・富士急「寿駅」を訪ねて…その2

こんばんは。続き物は更新間隔を短くしたい思ってるんですが、結局週刊ペースになってしまってます。

12月は冬の「18切符」を使っての乗り歩きを考えていたのですが、急な状況変化により白紙になってしまいました。
1泊くらいでどこかに行きたいとは思ってるんですが。


前回は大月で終わってしまったので、寿駅と富士急乗り歩きです。
駅の周りを散歩して時間を潰して、いよいよ富士急で寿を目指して出発。

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中央線から直通もあり、観光特急も走ってますが、大月の市街地を抜けるとのどかなローカル民鉄って感じです。

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各停はほとんど地元のお客さんっぽかったです。


中央自動車道の大月ー河口湖間がずっと登りが続くのと同じように、富士急も25~40パーミルの上り坂が続きます。
33.3パーミルの坂が当たり前にあり、割と地形に沿って建設されてるのでカーブが多いです。

とはいえ、そこは電車。急坂が続いても苦にもならないよという感じにマイペースで走って行きます。
R139に沿ってますが、割と山の中に入っているんですね。

中央道を走るのとは違う景色が新鮮でした。
沿線に住宅が多いのは意外でした。


都留を通って富士山に近くなったところで目的の寿。
降りたのは私を含め3人でした。

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停留所タイプの無人駅です。

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降りてみるとごくごく普通の駅でしたが、さりげなくこの縁起のいい駅名の由来などが書いてありました。

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駅を出ると並行してるR139です。さすが休日の夕方、上り方面の交通量が多いです。

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駅の入り口の交差点にもバス停にも「寿」が。

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そばにある団地も「寿団地」。
地名として定着しているようです。

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中央道のスマートI.C.や小学校などもあり、思ったよりも人の多い集落って感じでした。
地味だけど、自然たっぷりで縁起のいい土地と言いましょうか。


次の電車まで1時間以上あるし、次の葭池温泉前(よしいけおんせんまえ)までは平坦で距離もなさそうだったので徒歩連絡。
これが意外と遠かったです。

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葭池温泉って温泉の少ない富士山麓にあって、初めて聞いたところなので興味もありましたし。
富士急の線路に沿った道を歩いて行くと、さすが富士山麓

多くの水が流れる水路が目立ちました。特に中央道の下にある水路の水量は多かったです。
結構家が途切れず並んでいて、地方のように古い家ではなさそうなのが興味深いです。

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葭池温泉前駅のところに看板があったのでちょっと覗きに。
中央道がそばにあったのでそこを越えて山に入って行くのかなと思いましたが、その手前で右に入ると敷地のようです。

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歩いてくる人や車が出てきたりしてたので「知る人ぞ知る温泉」って感じでしたが、後で富士急のHPを見ると観光案内に載ってました。


入り口っぽいところから見ると山の中の秘湯の雰囲気のある旅館のような建物が。
どうやらそこのようです。

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日帰り湯もありましたが、お風呂セットを持ってなかったし入浴してると時間的に帰れなくなるのでチェックだけ。
ツーリングの時と同じように、お出かけにはお風呂セットは必須だなとしみじみ。


葭池温泉前駅に戻って、河口湖行きに乗車。
ここまでくると富士山が大きく見えるはずですが、あまりよく見えませんでした。

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富士山駅スイッチバックして終点河口湖に到着。
もう薄暗くなってしまってました。

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山小屋風の駅舎がおしゃれな河口湖駅は、観光駅らしく土産物屋や食堂なども併設。駅前はバスターミナルです。
時間的に東京方面へ帰る人でいっぱいでした。

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帰りはフジサン特急で帰りたかったのですが、最終が出た後で残念。
線路がまだ先に続いていたので、せっかくきたんだからと追跡しました。

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一見、まだ先がありそうな感じでした。

道がなかったので国道に出て回り込んで見ると、この先に続く野望があったんじゃないかと思わせる感じの終着点でした。

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ここはホテルが高いので時間的に甲府あたりに宿泊したいところです。
しかし日曜に予定があったので、暗くなった中を普通列車で東京まで帰りました。

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富士急編はこれで終わりです。次は勝沼の大日影トンネル旧線を訪ねました。

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終着点付近にあった謎のクマさん。

 

今回も読んでいただきありがとうございます。