基本は日帰り・ご近所さんへの旅鉄訪問記

確認より発見が目標の日帰り旅鉄薄口日記

手が届くところを電車が走る、ド迫力ガード

こんばんは。令和最初の記事になります。とは言っても、まだ平成の時に訪問して記事化してないとこがいくつも残っていますが。
 
私はずっと連休のない生活でした。やっと、今の仕事になって10連休取ることができ。念願だった郡上八幡に行くことができました。

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この湧水が一番見たかったのです。


今回は電車がド迫力で通過していく「超低ガード」。

低いガードといえば泉岳寺の高輪橋架道橋が有名。記事にしたこともありました。

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3月時点ではまだ健在でした。すっかり観光地のようになってました。

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この高さ制限1.5mのガード、山手線の新駅「高輪ゲートウェイ」が作られるに伴って付近の再開発が絶賛進行中。

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すでに骨組みはできてました。結構大きい駅のようです。

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反対側は絶賛工事中。ガードを出た正面の公園が無くなってました。


いずれこの道は海側とを結ぶ4車線の立派な道路になるという話です。
すっかり有名になったので、休日には見物に来る人が増えました。

 

1.5mのガードなんてそうそうあるもんじゃないと思いましたが、他にもあったのです。
西武池袋線仏子駅近くのアンダーパスも1.5mでした。ここは住宅街で車がやっと通れる幅なので近所の人が歩いて潜るくらいです。

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あと京急にも1.5mのガードがあるという情報もありました。こちらは

hamarepo.com

というミニコミサイトにありました。
それによると、なんと高さ1.2mのガードが南武線に二カ所あるというので見に行きました。

 

ちょうど昭和電工専用線もセットで見に行ったのですが、こちらは目の前で整地工事が行われていました。

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この位置から突然レールが引いてあったとか。廃線跡は生物ですね。

 

ほとんどが会社の敷地内を通るので辿ることができませんが、運河の橋梁を見入ることができました。

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岸壁へ向かう終点付近も残っているという話でしたが、跡形も無くなっていました。
しかし、工場の構内図には鉄道の表記が残っているので推測はできるかもしれません。

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子安を後にして川崎に。いよいよ南武線で向かいます。
一つ目は宿河原駅先の二ヶ領用水沿いの遊歩道をまたぐところです。

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この用水路、使われているのかわかりませんが清流復活が行われたようで、遊歩道を気持ちのいい流れを楽しみながら向かうことができました。

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用水路に沿った道を歩いて行くと南武線の橋梁に出ます。

実際に見てみるとホントに低い。手が届く高さのところ電車が通過するのはド迫力です。
さすがに柵がしてあって接触事故が起きないようにしてあります。

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何本か通過するのをいろんな角度から見て楽しんだところで、駅に戻ってもう一カ所の名なしのガードに向かいました。
(本当は名前があるのだけど、わかりませんでした)


日が傾いたけど次に向かったのは久地駅

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曰くつきのガードは人も通らないような住宅の裏に入ったところです。
なんとここは反対側が塞がっていて中は真っ暗。

 

反対側に近くの踏切で線路を渡ってみると、不法投棄対策で塞がれてました。
その頃には暗くなってしまったので、日を改めて出直すことに。

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なかなか川崎方面に出かけることがなく、一ヶ月以上。
たまたま品川でイベントに参加した帰りにリベンジしに久地へ寄り道。

今度は明るかったので中をじっくり観察することができました。
なんと、前に行った時なかったコンクリートで固めた部分があってその部分はさらに低いように思えました。

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中に入ると、やはり通り抜けができません。こっちの方はほとんど人が来ないところのようで安全策もないので、下河原よりも電車が手が届くような場所を通過して行き怖いくらいでした。

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奥から外を見るとこんな感じ。

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さわれそうなくらいのところを走ってきます。


 ここで種あかしをすると、架道橋には高さの規格があるそうです。南武線の1.2mは「規格外」というか。架道橋ではなく橋梁、つまり川を渡る橋なのでした。宿河原の遊歩道は河原を通れるようにしてあるという定義のようです。

久地の方も中に入るとそうじゃないかと思いましたが、かつては水路だったところを埋めたもののようでした。

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線路脇に水路が。


では、1.5mより低いガードはないのかと思ったら、実はあったのでした。
去年、洗足池の方へ行った時に「おっかないガードだなあ」と屈みながらくぐった東急池上線のガードだったのです。

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洗足池の近くにあります。

なんとこれ、気づきませんでしたが1.3mらしいです。下に降りる階段があるので、どうもここは歩行者用の通路のようです。

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上を見るとむき出しの線路が。

ここも電車がド核力で通過して行きます。

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知ってる限りではそれくらいでしょうか。わざわざ見に行くのもアレですが、話の種や通った折にでも寄ってみたくなる珍スポットではないでしょうか。

 

令和最初にしては薄い記事でしたが、読んでくださってありがとうございます。