基本は日帰り・ご近所さんへの旅鉄訪問記

確認より発見が目標の日帰り旅鉄薄口日記

野辺山高原。閉園したSLランドの跡を見る

こんにちは、お盆も休めずに仕事でした。電車が空いてて通勤は楽でしたが、連休中は車内が「夏休み」で溢れていました。
月曜からほぼ正常に戻ると思いますが、また痛勤になると思うとそれはそれでやだなあと。

毎回のように誤字、誤変換が後から見つかってすいません。
自動変換が微妙な字で誤変換する上に、画面校正が苦手なもので。より気をつけます。


今回は、清里を出て駅に降りるのが久方ぶりの野辺山高原です。


清里から1駅。よく前面展望動画が上がっている区間
JR最高地点の踏切まではずっと森の中の登り。


国道が新道に付け替える前のフォトスポットも、今や藪の中。
というか、今にも降り出しそうな空で八ヶ岳がまったく見えませんでした。

f:id:MIKIMOTO7:20190818171236j:plain

当然ないので拾い物。昔はこんな写真が撮れた場所が旧道にありました。

 

それでも最高地点には数人の観光客が。ここからはほぼフラットなのでローカル線にしては結構飛ばします。
野辺山駅は昔と変わってませんでした。

f:id:MIKIMOTO7:20190818171255j:plain

駅前に公園ができていてC56が静態保存されています。

f:id:MIKIMOTO7:20190818171156j:plain

ここで列車交換。乗ってきた観光客は降りてガラガラに。帰る人は反対の小淵沢方面に乗って行ってしまいます。


駅を出ると、かわらぬ広々とした景色に癒されます。
「北海道欠乏症」の時に、バイクで走れる道はあちこち走り回りました。

f:id:MIKIMOTO7:20190818171252j:plain

f:id:MIKIMOTO7:20190818172219j:plain

今回の目的は「野辺山SLランド」の跡を見に行くこと。
実は去年、清里から帰った時に閉園を知っていたく後悔をしたのでした。知ってれば1泊になっても計画に組み込んだのに。

場所は国道沿いということがわかっていました。
前を通った時、看板が出てましたし。その時は昔の西武山口線のような、家族連れターゲットのミニアトラクションだと思っていました。

他にも乗馬ができる牧場とかあるし。
ブログにする時に出てきたのを見て、閉園と本格的なナローゲージだと知って、寄りたかったと思ったのでした。


道は直線ですが、これがクセモノ。
以前荒川の堤防を歩いた時と同様、進んでいるのに景色は変わらないという精神的にタフな状態。

思ったより遠かったです。


行って見ると、踏切や線路はそのままというか放置状態ではないようでした。
管理棟を含めきちんと定期的に整備してる感じ。もちろん中には入れません。

f:id:MIKIMOTO7:20190818171322j:plain

f:id:MIKIMOTO7:20190818171405j:plain

f:id:MIKIMOTO7:20190818171331j:plain

ひととおり見て時間を見たら結構タイト。国道は最高地点の近くまで行くので、時間があったら寄ろうと思いましたがそんなこと言ってられない残り時間。

ショートカットすれば線路のあるところに出られるはずだからと、運に任せて左に入る道に。
運よくショートカットすることができました。


歩いて見て、地盤沈下はここまで及んでいるのを知りました。
とはいえ、もとより観光する場所じゃないと思いましたが。

f:id:MIKIMOTO7:20190818171203j:plain

f:id:MIKIMOTO7:20190818171200j:plain

なんとか駅に着いたら一服する時間があって一休み。
今日は佐久平までローカル線の旅。


小諸行きは観光客がみんな降りてガラガラ。ここで降りて帰るのも悪くないけど、小海線のメインは千曲川に沿った「信州のローカル線」だからもったいないなと思うのはわたしだけ?

f:id:MIKIMOTO7:20190818171248j:plain

特に次の「信濃川上」までは、高原の風景から千曲川上流の谷に急勾配で下って行く展開。

f:id:MIKIMOTO7:20190818171214j:plain

f:id:MIKIMOTO7:20190818171401j:plain

f:id:MIKIMOTO7:20190818171233j:plain

そして山中の集落とこれぞローカル線の駅と思う「信濃川上駅」と、見どころだと思うんですが。

f:id:MIKIMOTO7:20190818171407j:plain

以前のローカル線の駅はだいたいこんな風だったんです。この日はホテルを取ってある「佐久平」までののんびり旅でした。
 

 

今回も読んでいただきありがとうございます。